商品説明・釣行・制作秘話などをご紹介!
親知らずを抜いて顏が腫れております。そんな状況でも頑張ってブログ更新します。beatモニター川端です。

ちょいと前の話になりますが、舞鶴のENS(エンス)さんでタラジギングに行って来ました。メンバーは我らが山本ヒロト兄とウロコ社長の完全プライベート釣行です。

ポイントまでは2時間弱、浦島グリを目指します。

到着して早速ジグを放り込みますが、結構な二枚潮!350gのビーラインスキムを使用していたので着底が分からない事は無いですが、タックルを仕上げるのに一苦労しました。

しかし、多少タックルが合っていなくても何らかの反応をくれるのがタラ釣りのいいところですね。笑

そこそこの重量感のやつを掛けるもハリハズレ。ヒロト兄とウロコ社長に先に釣られてしまいました。

S__48783363_convert_20170913161935.jpg


S__48783364_convert_20170913161923.jpg


気をとりなおしてジグをディフューズR350gに変更。そしたらすぐに当たってくれました。

びっくりするぐらいの女々巻きで慎重に上げて来たのはええサイズの奴でした!

S__48783365_convert_20170913162002.jpg


その後もレギュラーサイズをパラパラと追加出来ました。

S__48783375_convert_20170913162116.jpg


タラのお土産は十分に確保出来たので、ポイントを移動してアラ、タヌキメバル狙いへ。

良型タヌキが1匹だけ釣れました。

写真

中深海の鉄板グレイトレイ160gメッシュグロー。

本命のアラはウロコ社長に来ましたが、ちっちゃすぎのためリリース。笑

何だかんだと楽しい釣行となりましたが、家で食べる用に1匹だけ持って帰ったタラから山盛りの白子が出て来ました!

S__48783387_convert_20170913162207.jpg


日頃の行いが良いからですね。笑

9月に入って青物の声も聞かれ出したので、タラは終盤かと思いますが美味しい白子を求めて釣行するのもアリですね!

皆さんも是非チャレンジしてみて下さい!

今回のタックル
タラ用
ロッド:プロパゲート#5
リール:オシアジガー2000H
ライン:ファイヤーライン1.2号 リーダー6号
フック:ホールド4/0
ジグ:ディフューズR、ビーラインスキム350g

アラ、タヌキ用
ロッド:プロパゲート#3
リール:オシアジガー1500H
ライン:ファイヤーライン1.2号 リーダー5号
フック:シワリ3/0
ジグ:グレイトレイ160g
スポンサーサイト




[2017/09/13 16:28] | モニター釣行記
トラックバック:(0) |
コメント:
この記事へのコメント:
コメント:を投稿
URL:

パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック:
この記事のトラックバック URL
この記事へのトラックバック: